加藤好洋ヒストリー V~VIII

Ⅴ. 目覚めていくもの

能力を求め修業を続け無料カウンセリングを
続ける中で憑依されている方の除霊が増えていく。

関わった人たちが激変しちょっとした話題になる。

スピリチュアルカウンセラーとして活動を再開。

場の共有で末期がん患者のがん細胞が
半分になったりの不思議な現象が起き始める。


「小児がん病棟の子たちを治す」

という目標を立て、

ネットで有名になった末期がん4歳の男の子の
お母さまと繋がり月2くらい豊橋まで通いながら
治療をさせていただくことに。




痛みを取ったりはできたが回復には向かわず
力不足を痛感する。

この頃、石井裕之先生からは潜在意識を学び
活動を続けていった。



Ⅵ. 使命に生きる

「2009年12月1日世界を変える!」
と理念を立て床屋の目的を虐め虐待を
無くす方向へシフトする。

最高7時間半待ちの店に。

苫米地英人先生の元で気功・催眠を学び
認定コーチとなる。

TSUTAYAオーディションに参加、
全国60名の中、本選12名に選出。

実際は関係者の産後膝を治した事で
強力なプッシュがあった。


講演には50~60名を集めるが苫米地派同期の
奸計によりこの場を離脱。

西田文郎先生の元でSBT1級資格を取得。

苫米地英人認定コーチとして活動しながら
SBTによる全国ツアーを始める。

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受講生にはヒーリングをして力をつけていく。


裏情報が集まり伝えていきたいと
脱洗脳ライブとして全国を回る事に。




医療の裏側を調べていくうちに

娘の死の原因がワクチンの影響と知り
使命感を持った活動に変わる。




Ⅶ. 神の家

首都圏直下型地震の情報に触れ講演を
手伝ってくれている仲間が非常に危険な場所に
いることを知り事業計画を立て

「どうぶつのおうち」  

というふれあいのお店を開業。


竹内睦泰氏の著書から神道の仕掛けを頂き、

す、と、ゆを加え

星川かわゆす★どうぶつ達の遊べるおうち

と命名。

神の家として愛情を育てる場に。


そこから殺戮が始まる。


バイトにより切り刻まれる鶏や雉たち。

警察沙汰となり一時収まるも新人が入るたびに
場が乱れ邪気により次々と動物が死んでいく。

店では毎日数羽が突然死、

飼育場である自宅とマンションでも同時に
異様な死体が増えるばかり。

毎月百数十万の赤字で経営難。


バイトが居なくなったのを機に徒弟制度とし、
コーチングと物々交換による修行の場とする。





竹内睦泰さんと話す機会があり相談すると

「あ~、ルシファーだよ!」

そこから悪魔について調べ始め対策をしていく。



Ⅷ. 悪魔との闘い

3人目の「エージェント」を退けた際に
感じた予感通り、丁稚達までもが
次々と憑依されていく。

人が変わり、中には自ら可愛がっていた動物を
殺める者まで現れる始末。

コーチングでも憑依されている方が増え、
これはいよいよ悪魔祓いが必要ではないのかと

一時期封印していた他者への能力による
働きかけを解放し、
悪魔祓い師として活動を始める。



この頃、夜空に浮かぶ星が動いていることに
気づき、UFOではないかと思い始める。


オリオン座のサインを送る赤いUFOの謎を
追求する為、飛鳥昭雄先生の元へ

「あ~来月のムーに書いたからそれ読んで」

と、そこから先生のヒントを元に自分の役割や
持たされた鍵を知る。

またエージェントや憑依された丁稚の特徴から
7つの大罪が順番に来ている事を掴み、
憑依されない対策を伝える。


スタッフの勧めで受けたヘイズ中村先生の
鑑定では

過去に無意識に祓った霊が
ブーメランのように戻ってきている。

次元を捻じ曲げ他者の人生を変えてきた
因果も災いしている


とご教示いただく。


悪魔祓いでは2年間著名な霊能者を渡り歩くも
悪くなる一方だった子に憑いた悪魔を
一瞬で祓い驚かれることも。


2018年 どうぶつのおうち閉店。


と同時にしばらく開催していなかった関東での
オリジナル講演を再開。





その後、夢源樹とご縁をいただき

秘密喫茶居皆亭出演、「月刊加藤好洋」始動、





そして新たな徒弟制度の活動へ。